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雑穀でパワー倍増

 雑穀の時代
雑穀リース米を作るより前に雑穀が栽培され人々に食されていました。
日本では遺跡からの出土品などの研究から、縄文時代前期(今から5500年前)には栽培されていたのではないかと言われています。

雑穀は土壌や気象条件が不良でも成育し、長期間の保存に耐えられる作物なので、多くの地域で主食として食生活を大きく支えて来ました。

「雑穀のある食生活を見直すべきだ」という声が高まってきています。
もはや雑穀が貧しさの代名詞である時代ではありません。古代からの伝統を持つこの食物の生命力が、今こそ必要なのです。
 雑穀の魅力
雑穀ご飯やせた土地でも育つ雑穀は、元気になるパワーのかたまり。お米とブレンドすると栄養価がアップ、独特の粘り気と味わいが出て、食べやすくなります。

■雑穀の素朴な味
毎日食べても飽きのこない、クセのない、おだやかなコクのある美味しさが雑穀の特長。
見た目の色合いがバラエティに富んでいることも、いろいろな食感があることも、美味しさと満足感を高めます。
動物性食品に代わるヘルシーでボリュームのある料理素材としての可能性も注目されています。

■たくましさ
雑穀は、環境の変化に強いため少量の農薬でも育ちます。特に、寒冷地では害虫の発生も少なく、無農薬での栽培も可能です。水田を必要としない雑穀なら空き地があればどこでも栽培を始められます。

■優れた栄養バランス
雑穀は、米や小麦と比べて食物繊維とミネラルが抜群に多く、良質のたんぱく質と植物性脂肪が含まれ、栄養バランスも最高に優れた食べ物であることが近年の研究で明らかになっています。
さらに、免疫力を高める様々な物質も豊富に含まれています。